✨6月開幕✨少女東京奇襲が太宰治「女生徒」に挑む。

✨6月開幕✨少女東京奇襲が太宰治「女生徒」に挑む。

2015年に旗揚げし、女子特有の目線で現状にあがく人生の瞬間を切り取ってその内面を描いてきた「少女東京奇襲」。これまで、作家・花岡の描く作品を上演してきたが、今回は初めて原作作品に挑む。選んだ作品は太宰治の『女生徒』。学生の「私」が朝起きてから夜寝るまでの1日を中心に、家族や友人、街との関わりや自分自身の内面が細かく日記のように綴られる。原作の内容はそのままに、女生徒の年齢を17歳とした独自の目線で演出する。“女の子らしさ”と“本当の自分”の間で揺れる感情や、純真さと残酷さが同居する思春期ならではの繊細な少女心理を、少女東京奇襲が独自の視点で描く。
さらに、演出面では荒牧奈津希によるピアノの生演奏で奏でられるエリック・サティの軽やかで美しい音楽にのせて、振付にぱぷりかの岡本唯を迎え身体的なアプローチを多く混ぜ込むことで作品に緩急を与えます。加えて「私」以外の存在を“影絵”で表現することにより作品に奥行きを持たせます。

人間のかわいさ、ずるさ、現状にあがく人生の瞬間を切り取ってきた
「少女東京奇襲」が初めて挑む原作作品は太宰治の『女生徒』。
“私”を17歳に成長させ、純真さと残酷さが同居する
思春期ならではの繊細な少女心理を独自の目線で描く。
───『その子17歳』『青の日』と並び少女東京奇襲の【高校生三部作】の終結としての上演

出演には、少女東京奇襲の石田茜子をはじめ、静けさの中に熱を宿す身体表現で存在感を放つ悦永舞。ミュージカルで培った華やかさが武器の大胡愛恵。柔らかな透明感と凛とした雰囲気を併せ持つ神崎亜子。TOKYOハンバーグ所属で純粋さと底抜けの明るさが持ち味の小林風生子。幼少期からのバレエ技術を活かし『竜とそばかすの姫』の主役ベルのアニメーションリファレンスアクターも務めた寺田華佳。唯一無二の存在感を持ち3人組演劇ユニットほぼジャムパン。を主宰する米田マナ海。日常の機微を丁寧に紡ぐあたたかな佇まいが魅力な渡部嬉乃。
美しさと表現力を併せ持つ、魅力あふれる俳優陣が集結いたしました。

少女東京奇襲とは

2015年、旗揚げ。
専門学校舞台芸術学院卒業生の主宰・荒牧奈津希、作演出・花岡美月、
石田茜子の3名で活動中。
ペーソスとユーモアを交えた会話の中で、人間のかわいさ、ずるさ、
現状にあがく人生の瞬間を切り取ってその内面をあぶり出す作風が劇団作品の特徴。

『女生徒』。瑞々しくなまなましい言葉や情景が散りばめられた、太宰の描く思春期の揺らぎ。
身体表現や音楽、影絵を用いながら、8名のキャストがときにひとりの「女生徒」になり、別々の人間になり、感情の断片たちが溢れ出すさまはおもちゃ箱をひっくり返したような。この質感をぜひ劇場で目撃してください。
花岡美月

◆花岡美月(はなおか みづき)
劇団の作・演出。
舞台芸術学院を卒業後、少女東京奇襲を旗揚げ。
以降、全公演の作・演出を手がける。

公演概要

少女東京奇襲
『女生徒』


原作:太宰治『女生徒』(青空文庫所収)
構成・演出:花岡美月(少女東京奇襲)

日程:2026年6月12日(金)〜6月14日(日)
会場:高田馬場RABINEST


出演:
石田茜子(少女東京奇襲)
悦永舞
大胡愛恵
神崎亜子
小林風生子(TOKYOハンバーグ)
寺田華佳
米田マナ海(ほぼジャムパン。)
渡部嬉乃

振付:岡本唯(ぱぷりか)
ピアノ伴奏:荒牧奈津希(少女東京奇襲)

公演HP:https://girltokyo15.wixsite.com/girl-tokyo/next-stage
X: https://x.com/girl_tokyo_14

【お問い合わせ】
メール:girltokyo15@gmail.com
公式HP: https://girltokyo15.wixsite.com/girl-tokyo


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