音楽座ミュージカル、新作「カイブツはささやく」上演決定! 児童文学『A MONSTER CALLS』を世界初ミュージカル化!!

音楽座ミュージカル、新作「カイブツはささやく」上演決定! 児童文学『A MONSTER CALLS』を世界初ミュージカル化!!

舞台芸術創造事業、人財開発研修事業を行う株式会社ヒューマンデザイン(本社:東京都千代田区六番
町、代表取締役:相川タロー、以下ヒューマンデザイン)の主催する音楽座ミュージカルは、2026年1
0月および12月に、新作「カイブツはささやく」を上演。
原作はカーネギー賞とケイト‧グリーナウェイ賞を同時受賞した児童文学『A MONSTER CALLS』。本作はその世界初のミュージカル化となる。

音楽座ミュージカルが創作の核としてきた「喪失と再生」というテーマと深く響き合う本作では、少年
と“怪物”との出会いを通じて、自らの内面と向き合う過程を描く。
また、本作は『令和8年度 文化庁 劇場‧音楽堂等における子供舞台芸術鑑賞体験支援事業』に採択されており、子ども無料招待席および同伴者半額席を設けるなど、次世代に舞台芸術の体験を届ける取り組みとして上演される。
作品のテーマと観劇機会の創出を結びつけることで、舞台芸術が持つ価値をより広く社会へと開いていきます。

◆あらすじ

13歳のコナーは、病気の母と暮らしながら学校や家庭で言葉にできない不安を抱えていました。
そんなある夜、裏庭のイチイの木が “怪物” となって現れます。怪物はコナーに三つの物語を語り、最後に「お前自身の物語を語れ」と告げます。
奇妙でどこか現実に触れるその物語を聞くうちに、コナーの中で長く押し込めてきた想いが揺れはじめます。
悪夢が毎晩 12時7分に現れる理由も、次第にその輪郭を見せていきます。
三つめの物語が終わり、ついにコナーが語る番が訪れます。
ずっと胸の奥に隠してきた “自分の物語”とは何なのか。そして、彼が向き合おうとしている想いとは――。

◆脚本‧演出 メッセージ

『怪物はささやく』は、言葉にならない思いを大切にした素敵な作品です。
はじめて原作を読んだ時の衝撃は今でも忘れることができません。いつかこの物語をオリジナルミュージカルにしたい。長年そう願い続けてきたことが、今回ようやく形になります。
主人公の少年の胸には、うまく言い表せない思いがたくさんあって、怪物はそんな少年に物語を語りはじめます。大切な人を失うことは辛い。でも失うからこそ、みつかるものもある。
音楽座ミュージカルは「喪失と再生」というテーマをずっと大切にしてきました。
8年ぶりの新作としてようやく皆さまにお届けします。劇場でお会いしましょう。

音楽座ミュージカル代表 相川タロー

◆音楽座ミュージカルについて

音楽座ミュージカルは1987年の創設以来、「喪失と再生」をテーマにオリジナルミュージカルを創作し
続けているカンパニー。
「シャボン玉とんだ宇宙(ソラ)までとんだ」、「リトルプリンス」など深い哲学性と独創性に富んだ品群は、文化庁芸術祭賞、紀伊國屋演劇賞、読売演劇大賞など数々の受賞歴があります。
近年では学校公演やワークショップを通じ、若い世代の感性や想像力を育む教育の場としても高い評価を受け、さらに企業向けの人財育成研修にも、カンパニーの理念を活かし俳優が講師として活躍することで、舞台創造での学びを社会に還元しています。
日本のミュージカル界のオンリー‧ワンとして、音楽座ミュージカルは今後も世界に誇れる新しい舞台芸術を発信していきます。

◆公演概要

「カイブツはささやく」

原作:パトリック‧ネス『A MONSTER CALLS』
原案:シヴォーン‧ダウド

脚本‧演出:相川タロー‧ワームホールプロジェクト
音楽:高田 浩‧金子浩介

【日程/会場】
■大田区プレビュー公演
2026年 10月11日(日)
大田区民ホール‧アプリコ(〒144-0052 東京都大田区蒲田5-37-3)

■東京公演
2026年 12月11日(金)〜12月20日(日)
草月ホール(〒107-0052 東京都港区赤坂7-2-21 草月会館地下1階)

◎チケット詳細は下記の公式HPよりご確認ください
 https://ongakuza-musical.com/

【スタッフ】
振付:ワームホールプロジェクト
美術:久保田悠人
衣裳:原 まさみ
ヘアメイク:川村和枝
照明:渡邉雄太
音響:小幡 亨
音楽監督:高田 浩

文化芸術パートナー:町田市
メインビジュアル:高橋信雅

共催:公益財団法人大田区文化振興協会(大田区公演)
後援:大田区教育委員会(大田区公演)
協力:一般財団法人草月会‧草月文化事業株式会社(東京公演)

製作著作‧主催:ヒューマンデザイン



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