寛永12年旗揚げ 江戸糸あやつり人形劇団が挑むカフカ 結城座旗揚げ385周年記念公演第三弾『変身』

江戸糸あやつり人形 結城座(東京都小金井市、代表:三代目両川船遊)主催による結城座旗揚げ385周年記念公演第三弾『変身』が2022年3月26日(土)~3月30日(水)に「劇」小劇場(東京都世田谷区)にて上演されます。チケットは2月1日(火)発売開始予定です。

2月1日(火)10:00よりチケット発売開始予定

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ある朝起きたら、僕は巨大な虫になっていた

カフカの名作「変身」をシライケイタ脚本・演出で上演!
人形デザインは「自身の負の記憶と人間の闇を混淆した美」を描く画家、谷原菜摘子!
結城座と初タッグの活躍中の若き実力者たちと挑む、人間の心の深淵を描く人形芝居にご期待ください。

【あらすじ】
洋服のセールスマンで一家の大黒柱のグレゴール・ザムザは、ある朝目覚めると、虫になっていた。おぞましい姿に母親は悲鳴を上げ、父親はザムザを部屋へ追い立てる。
妹のグレーテは唯一グレゴールの世話を焼いてくれるが、だんだんと世話がおざなりになっていく。

<ご挨拶>
憚りながら……

もうかれこれ四十年前くらいから、カフカの変身を舞台にかけてみたくて仕方が無かったのですが、すでに色々な方々、あらゆる劇団が取り上げていたので、二の足を踏んでいたのですが、この年(七十八歳)になり、ますます変身がやりたくてしかたがなくなり………

しかし、台本、演出、人形美術をどうすれば良いのか……悩んでいたところ、シライケイタ氏に出会い、この人で行こう!と心に決め、そして偶然TVで谷原菜摘子さんの特集が組まれていたのを観て人形美術はこの人以外はない!と思い、失礼とはわかっていながら、すぐに連絡したところ、快く承諾してくださいました。

お二人とも私から比べたらお若く(そりゃあたりまえでしょう)まだ見ぬ世界へ私を連れて行ってくれるのは間違い無いであろうと今から心が舞い上がっています。そんな気持ちでお客様とお会いできることが楽しみです。どうぞ皆様賑々しくご来場ください。心よりお待ち申し上げます。

三代目 両川船遊

江戸糸あやつり人形 結城座

日本文化が華開いた江戸時代、寛永12年(1635年)に初代・結城孫三郎が日本橋で旗揚げし、幕府公認の一座となる。
古典や伝統の深化とともに、新作公演など世界数十か国に及ぶ実績を重ねている。2021年6月、十二代目結城孫三郎の長男、結城数馬が十三代目結城孫三郎を襲名。

公演概要

結城座旗揚げ385周年記念公演第三弾『変身』
公演期間:2022年3月26日(土)~3月30日(水)
会場:「劇」小劇場(東京都世田谷区北沢2-6-6)

■出演者
十三代目結城孫三郎
三代目両川船遊
結城育子
湯本アキ
小貫泰明
大浦恵実
中村つぐみ

■ スタッフ
脚本・演出  シライケイタ
人形美術   谷原菜摘子
舞台美術   松村あや
音響プラン  佐久間修一
照明プラン  奥田賢太
舞台監督   青木規雄
演出助手   島田香澄
人形製作   籾倉梢恵
宣伝美術   小田善久

【企画・制作・主催】
公益財団法人江戸糸あやつり人形結城座(国記録選択無形民俗文化財/東京都無形文化財)
【助成】
文化庁文化芸術振興費補助金(舞台芸術創造活動活性化事業)|独立行政法人日本芸術文化振興会
公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京
【協賛】
COFFEE HALL くぐつ草 / 未来工業株式会社
【協力】
株式会社コクテール堂 / 株式会社シモジマ / 劇団温泉ドラゴン / 下北沢東会・あずま通り商店街

■公演スケジュール
3月26日(土)19:00
3月27日(日)14:00
3月28日(月)14:00★
3月29日(火)19:00★
3月30日(水)14:00
★公演終了後アフタートークを予定
※上演時間 90分程度

■ チケット料金
一般:5,000円

※結城座のみ取り扱いチケット
ペア券:8,500円
U30(30歳以下):3,000円
学生:2,000円
DM会員先行予約:4,500円
(全席指定・税込)

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