⽇本の⼩劇場を世界に。
ブライトン・フリンジ2026からの招聘に加え、
エディンバラ・フェスティバル・フリンジ2026に出演決定!
2025年夏、初の海外公演を果たした劇団⿅殺しのショルダーパッズ。
新たにカンパニー名を「2Shoulderpads」とし、2026年より海外展開を本格的に継続して挑戦することを発表した。
「2Shoulderpads」では劇団の枠を超えた⾃由な⾝体表現を追求する演劇団体として、⽇本の⼩劇場で⽣まれた演劇を追求する旅(ツアー)を続けていく。メンバーは固定せず、海外での表現に意欲的な多くの俳優の挑戦の場として開かれた活動をしていく予定だ。
ご挨拶
2025年、劇団活動24年にして、初の海外挑戦に乗り出しました。
呼ばれてもいない海外へ空前絶後の円安の嵐の中漕ぎ出したツアーでしたが、本当に多くの皆様に応援、ご⽀援をいただき、当初の⽬標を超える⼤きな成果を持って帰国する事ができました。
海外向けの作品を作るのではなく、⼩劇場で⾒つけた演劇の美しさ、強さをそのままに届けることが、
これほどまでに完遂できるとは予想を⼤きく上回る幸せな挑戦となりました。
そして、インバウンドの盛り上がりに反⽐例して減少する観劇⼈⼝、経済的にも継続が難しくなる⽇本の演劇が元々持っていた底⼒、⽇本の感性が⽣み出した魅⼒を、そのままの形でもっともっと世界中に届けたい。世界中にこの⾯⽩さ、美しさを共有できる仲間を⾒つけたい。
その想いを持って、「2Shoulderpads」を⽴ち上げ、本格的に海外展開、ツアーを継続しようと決意しました。
刻⼀刻と変わる世界状況の中、継続は簡単ではありません。
物理的にも⾁体的にもすぐに⽴ち⾏かなくなる可能性は⼤ですが、中年劇団の挑戦、⼩⾛りに⾛り出してみようと思います。
いかんせんいつ病気や怪我をするか分からない年頃です。
ですが、昨年のクラウドファンディングでは本当に多くのご⽀援をいただき、⾃分たちの活動に関⼼を持って応援をくださる⽅がこんなにいてくださったのか!と、本当に勇気をいただきました。
1ヶ⽉間、毎⽇⽯畳を歩き通せました!本当にありがとうございました。
そんな皆様に今後の活動も並⾛していただけたら嬉しいと、ツアー継続サポートシステム「PADS」を作りました。現地からのレポートや活動報告、現地の公演映像など関⼼と応援いただける⽅がいらしたら嬉しいです。
「2Shoulderpads」のフットワークを⽣かした広がりを通じて、いずれ劇団公演や⼤きな⾳楽劇も世界中で上演できることを⽬指し、頑張って参ります。
そして海外で得た視点を活かし、国内でもマイペースかつ唯⼀無⼆なクリエイションを続けて参りたいと思います。
アラフィフに差し掛からんとするメンバーの旅(ツアー)の継続をご無理のない形で⾒守っていただけましたら、あと⼀歩⼀歩と前に⾜を進められると思います。
どうぞ、応援の程、よろしくお願いします。
2Shoulderpads 菜⽉チョビ
劇団鹿殺しは2025年、3,800以上もの演⽬が期間内に上演される、世界最⼤の芸術祭「エディンバラ・フェスティバル・フリンジ」に参加、初挑戦ながら約1ヶ⽉・全21ステージに及ぶロングランを実施した。
現地の注⽬を集め、初⽇から異例の完売を続け、全21ステージ完売を記録。
連⽇当⽇券を熱望する観客が劇場に詰めかけた。
さらに初参加にして、British Theatre Guide、UK Theatre Webの5つ星、最⼤⼿新聞The Scotsmanの4つ星をはじめ、スコットランドを代表する演劇メディア、レビュアーの⾼評価を多数獲得。
Asian art awards「Highly Commended」の受賞に加え、フリンジの中でも最も歴史ある賞のひとつで、フリンジスピリットを体現した団体に送られる「Mervyn Stutterʼs Spirit of the Fringe Award」を受賞するなど、⽇本からの参加初年度としては過去に例を⾒ない⼤成功をおさめた。


上演した演⽬は、『1 Shoulder pads -GALAXY TRAIN- Japanese musical theatre』。
劇団⿅殺しの伝統表現として、全国でのライブハウスツアー、福岡演劇フェスティバル、PLAY PARK〜⽇本短編舞台フェス〜、「THE GREATEST SHOW-NEN」(朝⽇放送、主演Aぇ! group)と、様々な会場・媒体で上演され、その強度を⾼めてきた作品である。
2020年コロナ禍、劇団の活動を休⽌、再起動後初の公演では、本スタイルで劇場単独公演を敢⾏。2023年にはついに本多劇場で上演を成功させ、そして昨年冬には駅前劇場で凱旋記念公演と銘打ち、同作のUkver・Japanese verに新作を加えた、3演⽬同時上演を実施し、⼤きな反響を呼んだ。
この海外公演の⼤成功を受け、「⽇本の⼩劇場を世界に」という⽬標のもと、2026年はさらに活動を広げ、イギリスの2⼤芸術祭に参加する。
1つ⽬は5⽉、ブライトン・フリンジ!
世界3位の規模の芸術祭で、世界中のアーティストが集まる国際芸術祭だ。
25年のエディンバラ公演を観劇した同フェスティバルのプログラマーから熱いオファーを受け、ブライトンに初参戦する。

そして2つ⽬は8⽉、エディンバラ・フェスティバル・フリンジ2026!
開催規模、動員共に世界最⼤の芸術の⾒本市とされ、演劇だけでなくスタンダップ・コメディからサーカスまで3,800を超える演⽬が上演される芸術祭へ昨年に引き続き参戦。
昨年よりも⼤きな劇場で、3,000⼈動員・約1ヶ⽉のロングラン公演にチャレンジする。
なお今プロジェクトの遂⾏にあたり、海外ツアー継続応援サポートシステム「PADS」を新たに発⾜。
「2Shoulderpads」の活動を応援くださる皆様に、公式WEBストア「⼦⿅商店」で応援グッズや公演映像を販売、配信することが決定した。
⼦⿅商店はこちら 👉 https://shika564goods.stores.jp(近⽇ラインナップ発表予定)
帰国後には、国内での新たな展開も予定。
「2Shoulderpads」のさらなる挑戦に、注⽬だ!
【お問合せ】
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