古屋兎丸「アマネ†ギムナジウム」 舞台化決定!~原作・古屋兎丸 、 クリエイター陣 よりコメントが到着~

(C)アマネ†ギムナジウム オンステージ製作委員会

舞台化決定にあたり、原作古屋兎丸 先生 、脚本 渡辺雄介 さん 、演出 小林顕作さんよりコメントが到着しました!

原作:古屋兎丸 「アマネ †ギムナジウム」( 講談社 モーニング KC)

學蘭歌劇『帝一の國』 に 続 き 、「『アマネ †ギムナジウム』 が 小林顕作さんの手によって舞台化 されます」との一報を聞いて「やったー!」と叫びました。
どんな世界も描ける舞台の魔術師・顕作さんが少年人形達の愛と葛藤をどのように表現するのか、今からワクワクしています。
美しくガラス細工のようなギムナジウムの世界を楽しみにお待ちください!

脚本:渡辺雄介
いつかミュージカルを書きたいと思っていましたが、まさか大好きな兎丸先生の原作をお預かりできるとは!
光栄の極みです!
兎丸先生や、天音の頭の中を覗き込んで脚色していく作業は本当に楽しい俳優さんたちや私たちスタッフの想いがまっすぐに伝わる作品にしたいです。
ただお客様 がいてこそ、この作品は完成します! 劇場に行けばきっとその意味がわかります!
ぜひ劇場まで足をお運びください!

演出:小林顕作
古屋兎丸先生とは、以前、學蘭歌劇『帝一の國』という舞台で組ませていただき、その際にとても演劇のつくり手側 に気持ちを寄せてくれて、 3年間ずっと一緒に歩みながら作品を創れたという、かけがえのない想い出
がありまして、また組ませていただけるとは!
またべったり引っ付いて甘えたいなぁと思う次第です。渡辺さんとは初めてご一緒するのですが、第一稿を初めに書いてもらった時点でもう、完成されてました。こういうこと、殆ど無いです。したがって僕は 2人の才能に乗っかってべったり、甘えたいなぁ。
いや!作品が持つ、甘く、苦く、辛く、切なく、愛おしい世界をあます事なく!はい、頑張ります!

≪公演概要≫
【公演タイトル】「アマネ†ギムナジウム オンステージ 」
【原作 】 古屋兎丸 「 アマネ †ギムナジウム 」( 講談社 モーニング KC)
【脚本】渡辺雄介
【演出】小林顕作
【公式サイト】 https://www.nelke.co.jp/stage/amane-gymnasium-onstage/

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