スタジアムで野外公演!劇団スリーピルバーグス第2回野外公演『リバーサイド名球会』開催決定!

八嶋智人や男性ブランコの平井まさあきらが出演!八嶋も平井も自身初となる野外劇に大胆挑戦!!

脚本家・演出家の福原充則を中心に結成され、永福町駅屋上、さっぽろ東急百貨店屋上、中富良野の畑のど真ん中などで野外公演を行ってきたスリーピルバーグスが、2024年9月末に兵庫県豊岡市にある野球場<こうのとりスタジアム>にて第2回野外公演inスタジアム!を開催!!

本作は、豊岡演劇祭のディレクターズプログラムとして上演し、スタジアム内で場所を変えながら作品が上演されます。
出演者に、福原充則とは2017年上演の『あたらしいエクスプロージョン』以来7年ぶりのタッグとなる八嶋智人や、福原作品には初参加となる兵庫県豊岡市出身の男性ブランコ・平井まさあきが決定。

八嶋と平井は、兼ねてより念願の野外公演に満を持して挑む。また、福原作品常連の久保貫太郎、永島敬三、佐久間麻由が出演者に名を連ねる。台風到来の時期、広大な野球場でのたった5人の野外劇。

果たしてどんな天候が作品に華を添えるのか…!
チケットは7月より発売開始。

あらすじ

「草野球チームが集まって作った名球会に、かつて八百長で地元を追われた男が帰ってくる。しかも不思議な〝なにか〟を引き連れて…。」
役者5人だけで、こうのとりスタジアムの駐車場、放送室、グランドと場所を変えながら物語は展開。野球へのLOVEが、すべてのLOVEへとつながっていく60分の喜劇。

福原充則コメント

何事も諦めの早い人生を送ってきた私ですが、今回は「とにかくダメ元でお願いする」という劇団方針に沿ってみたら、手練れの役者とスタッフと、そして大きな野球場と…、ぜんぶオッケーが出てしまいました。
結果、全身の毛穴から血の涙が噴き出すくらいの困難な公演が予想されますが、なにせ諦めの早い私なので、予想に抗うことは諦め、真正面から困難に突っ込んでいこうと思います。野球場で待ってます!

<プロフィール>
脚本家・演出家。「ピチチ5」「ニッポンの河川」「ベッド&メイキングス」「スリーピルバーグス」など、複数の演劇ユニットを立ち上げ、幅広く活動。1000人規模の劇場や野外劇場と、劇場の条件を問わず強烈な個性を発揮する。『あたらしいエクスプロージョン』で第62回岸田國士戯曲賞を受賞。代表作に、『俺節』(主演:安田章大)、『衛生〜リズム&バキューム』(主演:古田新太)、『浅草キッド』(主演:林遣都)、『ジャズ大名』(主演:千葉雄大)。また、NTV『あなたの番です』など、テレビドラマの脚本も多数執筆。

八嶋智人コメント

球場で行われるお芝居ということも珍しいですが、内容自体もその1回こっきりというか、毎回、1回しか起きない奇跡を目撃するような、そういう物語になりそうなんで、是非現場に来ていただいて、僕らと一緒に1つの物語を体験してもらえたら…、いや、みなさんが物語そのものになって欲しいなと思ってますので、ぜひ球場という名の劇場に!足を運んでいただきたいと思います!

<プロフィール>
1990年、主宰の松村武らと共に劇団「カムカムミニキーナ」を旗揚げ、主要メンバーとして活躍。劇団の公演だけではなく、多くの舞台作品に出演を続けるかたわら、テレビドラマ、映画ナレーションなど、幅広く活躍。近年の主な出演作に、『桜の園』(演出:ショーン・ホームズ)、『幽霊はここにいる』(演出:稲葉賀恵)、『パラダイス』(演出:赤堀雅秋)、『ミネオラ・ツインズ』(演出:藤田俊太郎)、『泣くロミオと怒るジュリエット』(演出:鄭義信)、【ドラマ】TBS『不適切にもほどがある!』、ABC『ミス・ターゲット』など。

平井まさあき(男性ブランコ)コメント

手が震えております。我が地元豊岡で、こんなにも新しく挑戦的でおもしろそうな演劇に携われるなんて幸せです。野外劇ですと?舞台は球場ですと?よほどのことがない限り雨天決行ですと?なんてワクワクするのでしょうか。テーマは野球ですと?僕は野球経験ないですよ?コールド負けの意味を知りませんよ?ゲッツーは響きがかわいいなという認識しかありませんよ?野球の勉強を始めます。手が震えております。

<プロフィール>
吉本興業所属のお笑い芸人。兵庫県豊岡市生まれ。2011年、大学で出会った相方・浦井のりひろとお笑いコンビ「男性ブランコ」を結成。2021年「キングオブコント」準優勝、2022年「M-1グランプリ」決勝進出。水族館と博物館巡りが趣味で、2022年にサンシャイン水族館、2023年には上野科学博物館でコントライブを実施。出演作は『鴨川ホルモー、ワンスモア』(作・演出:上田誠)、『正偽の芸能プロダクション』(作・演出:鈴木おさむ)など。

久保貫太郎

この凄っごいメンバーで、野球場で芝居ができるなんて、きっと一生に一度ぐらいの事だと思うので、死ぬ前に走馬灯で「あーあの芝居とにかく苦労したなー、でもやたら楽しかったなー」と思い返せる作品になったらいいなと思います。あと、せっかくの野外劇なので、一日ぐらいは雨が降って、泥だらけのグラウンドで死闘を繰り広げ、本塁めがけてヘッドスライディングできたらいいなと思ってます。ご来場お待ちしております!

<プロフィール>
俳優。1997 年、円・演劇研究所修了。1999 年「劇団コンテ・ポンテ・ラボラトリー」を旗揚げ、以降「演劇弁当猫ニャー」「クロムモリブデン」に参加。『俺節』『忘れてもらえないの歌』『閃光ばなし』『音楽劇 浅草キッド』(以上、作・演出:福原充則)、東宝ミュージカル『ナビレラ』(演出:桑原裕子)、東京・調布 FM『ラジオボンバー』レギュラーパーソナリティや NETFLIX『ボスベイビー』『終末のフール』の吹替えなど声優としても活動。

永島敬三

「来たか…」これがお誘いをいただいた時の心の声でした。前回公演の様々な意味での厳しさ、激しさ、楽しさは忘れることができません。それでもまた挑もうと思うのは、スリーピルバーグスでなくては得られない極上の幸福感があるからだと思います。それに今回は野球場!野球大好きな自分としては、願ってもない「野外劇場」です。ただ風よ嵐よ、静まっておいてくれ。豊岡でまた忘れられない体験ができることを、震えながら楽しみにしています。

<プロフィール>
劇団「柿喰う客」の中心俳優。また、演劇ユニット「さんぴん」メンバーとしても活動。確かな演技力で作品の骨格を支え、最近では、TV ドラマ・映画など着実に活躍の場を広げている。近年の主な出演作は、舞台『ジャズ大名』(上演台本・演出:福原充則)、『桜の園』(演出:ショーン・ホームズ)、木ノ下歌舞伎『糸井版 摂州合邦辻』(上演台本・演出・音楽:糸井幸之介)、『冬のライオン』(演出:森新太郎)、『カノン』(演出:野上絹代)など。現在『ハムレット Q1』出演中、8 月には音楽劇『空中ブランコ乗りのキキ』へ出演予定。

佐久間麻由

正直、びびってます!ミニマム劇団代表を自負しておりますスリーピルバーグスが、強力な仲間と共に広大な野球場での野外劇。出演者は5人。物語の後半は一塁側と三塁側に分かれて2つのストーリーが同時に展開!結末はその回ごとに異なるエンディングを…。大変、楽しみです!膨大な準備に気持ちがあちこちしながらも、2度とできないことの実現を夢見て。誰もやったことがないようなことをやりたい。まずは、憧れるのをやめます!

<プロフィール>
俳優・企画制作。2022 年に福原充則らと「スリーピルバーグス」を旗揚げ、2023 年には企画ソロユニット「爍綽と」を立ち上げ、精力的に活動。出演作に、『ジャズ大名』(上演台本・演出:福原充則)、爍綽と『デンジャラス・ドア』(作・演出:安藤奎)、画餅『ホリディ』(作・演出:神谷圭介)、贅沢貧乏『わかろうとはおもっているけど』(作・演出:山田由梨)、劇団かもめんたる『宇宙人はクラゲが嫌い』(作・演出:岩崎う大)、ハイバイ『て』(作・演出:岩井秀人)、『を待ちながら』(作:飴屋法水/演出:山下澄人)、など。

スリーピルバーグスとは

脚本家・演出家の福原充則を中心に、積もった表現欲求を外に向けて放出せんとして立ち上がった全天候型創作ユニット。アンチ屋根の会の急先鋒。

〝人が生きていく上で逃れられない悲喜こもごもからの一瞬の離脱〟という大上段に構えたテーマを振り下ろす素面の三人組!

2022年に上演した旗揚げ野外ツアー『旅と渓谷』は、永福町駅の屋上庭園ふくにわ、さっぽろ東急百貨店の屋上、中富良野にある360度畑に囲まれたCafeてくりの裏庭と、これまで演劇が行われたことのない場所での野外ツアーを実施。ツアー先も含めて連日満員の大盛況で、東京での凱旋公演を望む声も多く寄せられた。

【各種 劇団公式】
HP:https://www.3pielbergs.com/
X(旧 Twitter):@3pielbergs
Instagram:@3pielbergs

公演概要

スリーピルバーグス 第2回野外公演 in スタジアム!
『リバーサイド名球会』
豊岡演劇祭2024 ディレクターズプログラム

【キャスト・スタッフ】
作・演出:福原充則
出演:八嶋智人 平井まさあき(男性ブランコ) 久保貫太郎 永島敬三 佐久間麻由

スタッフ
舞台監督:金安凌平
照明:河上賢一
音楽:益田トッシュ
宣伝美術:橋本太郎
宣伝美術写真:齋藤葵
宣伝美術進行:合同会社おばけ
衣装協力:(株)エイビス (株)YM2エージェンシー

協力:シス・カンパニー 吉本興業 フクダ&Co. ゴーチ・ブラザーズ 大平一弘 レプロエンタテインメント ノックス

制作:プラグマックス&エンタテインメント

提携:PARA
助成:芸術文化振興基金
共催:豊岡演劇祭実行委員会
主催:スリーピルバーグス

【公演日程】
2024年 9月20日(金)~9月22日(日)
各日 18:00開演 / 20:00開演

【会場】
こうのとりスタジアム<兵庫県豊岡市戸牧368-3>

【チケット料金】
全席自由
◯ 前半立ち見、後半椅子席での観賞となります
◯ 一塁側か三塁側をお選びいただけます(※1)
◯ 割引チケットをご利用の方は、公演当日、受付にて証明書をご提示ください

前売り券
▶︎屋根ありベンチ席エリア(※2)
 一般:¥4,500
 U25・学生・障がい者割引:¥3,500
 うずまくパス:¥1,500

▶︎屋外スタンド席エリア
 一般:¥4,000
 U25・学生・障がい者割引:¥3,000
 うずまくパス:¥1,000

︎当日券
▶︎屋根ありベンチ席エリア(※2)
 一般:¥5,000
 障がい者割引:¥4,000

▶︎屋外スタンド席エリア
 一般:¥4,500
 障がい者割引:¥3,500

︎その他
18歳以下:無料(要予約)

(※1)物語の後半、客席とステージが一塁側と三塁側に分かれ、2つの物語が同時に展開します。お好きな方をお選びください(一塁側、三塁側を同時に観賞はできません)。
(※2)屋根ありベンチ席エリアも前半30分ほどは屋根がありません。雨天の場合は雨具をご用意ください。
※19歳以上 25歳以下、または各種学生証をお持ちのお客様につきましては、公演当日残席がある場合に限り、無料でご観劇いただけます。

※演出の都合上、開演後はご入場をお待ちいただく場合がございます。
※チケットの払戻しは原則お受けできません。
※車いすでご鑑賞を希望されるお客さまは、事前に豊岡演劇祭フェスティバルセンターまでお問い合わせください。


【これは、こうのとりスタジアムでの野外劇です!】
— 楽しむための注意ポイント —

・スタジアム内の三箇所をみんなで移動しながら、3つの物語を楽しんで頂きます。
ステージも観客席も、その都度変化し、立ったり移動したり座ったりしながらの観劇になりますので、軽装でのご来場をお勧めします。(上演時間は、60分を予定)

・物語の後半、客席とステージが一塁側と三塁側に分かれ、2つの物語が同時に展開します。お好きな方をお選びください。片側だけの観賞でもストーリーはわかるようになっていますのでご安心ください。

・屋根のない、野外でのご観劇になります(屋根ありベンチ席エリアをご選択された方は、物語の後半のみ屋根がある席でのご観劇となります)。

・荒天でない限りは雨天でも上演いたしますので、雨具・防寒具等は、各自ご用意の上、ご来場ください。尚、観劇中の傘のご使用は禁止とさせていただきます。雨合羽をお勧めいたします。

・荒天の為、やむを得ず中止の判断となった場合は、本公演HP・豊岡演劇祭公式HP・SNSでのお知らせ、チケットをご購入された皆様にご連絡いたします。

・本公演は映像収録を予定しております。が!、台風の季節の野外公演のため、天候次第でどんなものを収められるか未知数ですので、映像配信の有無は、公演終了後の判断となります。

公演詳細・チケット取り扱い

 >『リバーサイド名球会』公演HP
 >豊岡演劇祭HP

お問合せ

豊岡演劇祭事務局
TEL:0796-34-9525(7月19日オープン)
窓口:フェスティバルセンター<豊岡市大手町1-29>
7月19日(金) ~ 9月5日(木) 12:00-18:00 (定休日:7月19日~9月5日までの水曜・木曜)
9月6日(金) ~ 9月23日(月・祝) 10:00-18:00 (会期中無休)



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