人形劇専門劇場「プーク人形劇場」50周年記念 『くまの子ウーフ/ふしぎな箱』上演決定

人形劇専門劇場「プーク人形劇場」50周年記念 『くまの子ウーフ/ふしぎな箱』上演決定

人形劇団プーク(東京都渋谷区、代表:栗原弘昌)主催、プーク人形劇場50周年記念年間『くまの子ウーフ/ふしぎな箱』が2022年3月26日 (土) ~2022年3月30日 (水)にプーク人形劇場(東京都渋谷区)にて上演されます。チケットは発売中です。

チケット発売中!

公式ホームページはこちら

『くまの子ウーフ〜ふしぎがいっぱい〜』

ぼくはくまの子。
うーふーってうなるから、名まえがウーフ。

雪どけがはじまりました。春、ウーフが目をさましました。穴の外はまるで別世界。
やさしくふりそそぐ木もれ日に、まわりは金色に輝いてみえます。目に映るすべて
のものは、ふしぎがいっぱい。
きつねのツネタたちが、そんなウーフをからかいます。家にかえるとおかあさんの
胸にとびこんで、うーふーとため息をつきます。
北国のみじかい春から秋は、ウーフのいちばんしあわせな時間なのです。

ウーフが24歳になりました
1997年に誕生したこの作品は、今年で24年になりました。ウーフが成人!? とはいえ、何年たっても、ウーフは生まれたてのやわらかな命で現れます。
冬眠中に生まれたウーフは、春になって目覚めると、外の世界は~ふしぎがいっぱい~。ウーフは大きな目を見開き、耳を傾け体中で感じます。
友だちとけんかも始まります。大人の世界に首をつっこみ、厳しいおばさんにうるさがられたり、人生の深さを少しだけ教えてくれるおじさんに出会ったり・・・、ウーフは時に立ち止まって自分の頭で考えてみます。
自分の時間をたっぷり使ったウーフは、秋が過ぎる頃に大切なことが見えてきます。ウーフを見守ってください。
(演出/井上幸子)

『ふしぎな箱』

たのしい音楽にのって、
いろいろに変わるふしぎな箱。
さてさて、今度は何ができるのかな?

予想もつかない楽しみが
一見、なんの変哲もない四角い箱が、予想もつかない形をつくり、変化していく「ふしぎな箱」。この箱のことを知ったのは今から三十数年前。劇団員の子どもが通う保育園で、廃品をリサイクルして様々なおもちゃを作り、「おもちゃはかせ」と呼ばれ慕われていた園長先生が、子どもたちと遊ぶのを楽しみにつくった箱を見せてもらったのが始まりでした。
その箱を動かしてみると、次から次へと情景が浮び、こんな箱を考案した人に感心しながら、これに人形を交えて遊ばせてみたらどうなるだろうと、やってみたのがこの舞台です。
この箱は、二つの箱の組み合わせ方で、まだまだたくさんの形や情景をつくることができます。みなさんもぜひ箱をつくって楽しんでみてください。
(演出/竹内とよ子)

人形劇団プーク

1929年創立。2019年には劇団創立90周年を迎えた。
東京・新宿には人形劇専門劇場「プーク人形劇場」があり、年間を通して公演を行っている。プーク人形劇場は2021年に50周年を迎えた。劇場を拠点に、全国での公演のほか、時には海外でも上演。映像部門の「スタジオ・ノーヴァ」ではテレビの人形劇製作に携わっている。

公演概要

プーク人形劇場50周年記念年間『くまの子ウーフ/ふしぎな箱』
公演期間:2022年3月26日 (土) ~2022年3月30日 (水)
会場:プーク人形劇場(東京都渋谷区代々木2-12-3)

『くまの子ウーフ~ふしぎがいっぱい~』
原作: 神沢利子(ポプラ社刊)
脚色: 安尾芳明
演出: 井上幸子
人形美術: 宮本忠夫
装置: 川口新
音楽: マリオネット(湯淺隆・吉田剛士)

『ふしぎな箱』
構成: 竹内とよ子、川尻泰司
演出: 竹内とよ子
美術: 斉藤英一
音響効果: 宮沢緑
箱考案: 吉本直貴(造形作家)

<出演者>
原山幸子、山越美和、小立哲也、遠田香苗

共通スタッフ
照明: 阿部千賀子
舞台監督: 小立哲也
制作: 竹野明日香

■公演スケジュール
2022年
3月26日(土)10:30/14:00
3月27日(日)10:30/14:00
3月28日(月)10:30
3月29日(火)10:30
3月30日(水)10:30

※開場は、開演の30分前

■チケット料金
一般:3,190円
(全席自由・税込)

新着ニュースカテゴリの最新記事