大人気漫画「聲の形」が初のミュージカル!、山﨑玲奈、島太星(NORD)のW主演!

大人気漫画「聲の形」が初のミュージカル!、山﨑玲奈、島太星(NORD)のW主演!

「週刊少年マガジン」にて連載された大今良時原作の漫画「聲の形」(こえのかたち)が初のミュージカル化が決定した。

本作は、連載時から話題となり、『このマンガがすごい!』オトコ編(2015年版)で第1位、「マンガ大賞2015」で第3位を獲得、第19回手塚治虫文化賞新生賞受賞作を受賞。さらに2016年に劇場アニメ映画「聲の形」を公開し、累計動員177万人を突破、第40回日本アカデミー賞優秀アニメーション作賞、第20回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門優秀賞など数々受賞した作品となっている。

W主演の西宮硝子役に、ミュージカル『アニー』で主演を務め、第44回ホリプロタレントスカウトキャラバンにてグランプリを受賞、ブロードウェイミュージカル『ピーター・パン』で11代目ピーター・パンを務める山﨑玲奈に決定。もう一人の主人公である石田将也役は北海道を拠点にのボーイズユニット「NORD」メンバーでもあり、「Love Harmony’s, Inc.」でのアーティスト活動の他、バラエティ、舞台、映画等、ジャンルを問わず目覚ましい活躍をみせる島太星が演じる。

今回のミュージカル化に際し、上演台本・作詞・演出に板垣恭一、作曲・音楽監督は桑原まこが決定している。

また主演の2人と、板垣・桑原の上演決定へのコメントも到着した。

10月4日(水)~8日(日)まで、東京・サンシャイン劇場にて上演。

西宮硝子役  山﨑玲奈 コメント

この度、ミュージカル『聲の形』で西宮硝子役を演じます山﨑玲奈です。
このお話を頂いた時、嬉しさと同時に演じるのはとても難しくて大変だ…とも感じました。
何年か前に映画は観ていたのですが、今回改めて原作漫画を読んだところ、ショッキングな内容にどんどん心がしんどくなりました。でも最初から最後まで硝子ちゃんの優しさが私の心をギュッと掴んで離しませんでした。
先日の打ち合わせでは作品について板垣さんや島さん、手話指導の方と様々な視点でお話をさせて頂きました。
私も硝子ちゃんと同じ高校生として、彼女の『聲の形』を歌や手話を使って表現していきたい思います。

石田将也役  島 太星 コメント

初めまして島 太星です。
この度は聲の形という素敵な作品に出演させていただけて、とっても嬉しいです‼︎
このお話をいただく前から、作品を個人的に読んだことがあり、それがまさか僕に…!と、かなり恐縮な気持ちながら頑張りたい‼︎とワクワクしております。劇中に手話などがあり、一から勉強し、伝えなければならないので今からプレッシャーを感じる日々ですが、絶対に素敵なミュージカルに致します‼︎ぜひ楽しみにしてください!

上演台本・作詞・演出  板垣恭一 コメント

『聲の形』をミュージカルにしてみたい。このことをいつプロデューサーに伝えようか、僕は機会をさがしていました。やっとそのタイミングが来て「でさ今度の企画なんだけど──」と言いかけたところで「聲の形ってどうですか?」と言われて驚きました「えー、同じこと考えてたんだけど……!」こうしてこの企画はスタートしました。
以前、手話の美しさに魅せられて、ろう者が主人公の物語を演出したことがあります。そのとき、聞こえる人と聞こえない人という「立場や環境の違い」が相互理解の妨げにどれだけなっているかを学びました。手話つながりから手にした今回の原作に触れたときに、同じ衝撃を受けました。一見すると愛らしいキャラクターが多いこの作品から「人間のコミュニケーションの難しさを描こうとする本気」を感じたからです。
ミュージカルという手法を使うのは、話が重くなりすぎないためであり、時間軸を圧縮して伝えるために有利だからでもあります。情報がぎっちりと詰まった原作の魅力を、新しいカタチの表現に転化するべく、現在、試行錯誤を続けています。

作曲・音楽監督・演奏 桑原まこ コメント

この物語を知ろうとするほど、見て見ぬふりをしたあの子の感情や、置き去りにした過去の自分と向き合うような気持ちになり、懸命に生きる登場人物達に感謝しております。
私は作曲することが大好きです。自分のために努力をし、負けず嫌いが鎧を作り、どんな締切にも負けまいと曲を書いてきました。ですが自分のための努力には限界があり、曲を書くスキルだけが私の中に虚しく残ってしまう時期もありました。想像を超える感情や、目を瞑りたくなる出来事を、音楽は嘘なく届けてくれると、私は今も昔も信じています。今の自分の中にあるスキルを勇気に変えて、真正面から曲を書き、この物語のために愛を込めてたくさんの努力をしたいと思っています。

イッツフォーリーズ公演 ミュージカル『聲の形(こえのかたち)』

■原作:大今良時「聲の形」(講談社「週刊少年マガジン」所載)
■上演台本・作詞・演出:板垣恭一
■作曲・音楽監督・演奏:桑原まこ
■出演 :山﨑玲奈、島 太星 ほか
■公演期間:2023年10月4日(水)~8日(日) 全7公演
■会場:サンシャイン劇場

Ⓒ大今良時・講談社 Ⓒ2023 All Staff Co., Ltd. / Musical company It’s Follies

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