【写真・コメントあり!】ド・パールシム#4『アンドガール』5/20 本⽇開幕!

東京を中⼼に「性」や「愛」を⾊濃く描いた世界観の演劇作品を創作している団体「ド・パールシム」の新作公演『アンドガール』が本日5⽉20⽇(⽔)から24⽇(⽇)まで、下北沢 ⼩劇場楽園にて上演される。

とある公園に住む少⼥を中⼼とした、「⼥性」と「家族」を巡る物語。
ド・パールシム独特の緻密な⼈間描写や会話をもって、不思議で濃密な世界観が⽣まれている。

注⽬を集めはじめている若⼿演劇ユニット「ド・パールシム」の新作公演。
作・演出の新井孔夫から開幕にあたりコメントが届いた

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ド・パールシム#4『アンドガール』、いよいよ開幕いたします。物に溢れかえった小さな公園を舞台に、そこに住む「ヤエコ」(演:佐倉千咲)という女と、彼女を追いかけてきた男「リクオ」(演:手塚日南人)を中心に織りなす、愛と家族の物語です。周囲の人々を巻き込んだ、彼女らの壮絶な過去を巡る「家族遊び」が展開されます。

ある1日を描いた静かなお話。そこではド・パールシムらしい日常的な会話が行われます。しかし、そんな世界を眺めているうちに、あれよあれよと不条理で濃密な渦の中に巻き込まれているでしょう。そんな日常が歪んでいく感覚を楽しんでいただける作品に仕上がったと思います。

私は作家として、なるべくリアルに小さな公園で起こったことをなるべくありのままに描いたつもりです。私はそれを出来るだけ耽美に描いたのです。決してハッピーなお話ではないかも知れません。しかしそんな中で、「女性」だったり「家族」だったり、はたまた「人間」だったりを好きだなって思える時間が生まれると思っています。自信を持って今上演し、多くの人に見てほしい作品になりました。多くのご来場を心よりお待ちしています。

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5日間8ステージの公演。お見逃しなく!

公演概要

ド・パールシム#4『アンドガール』

ある⼩さな公園の⽚隅ある⼩さなテント。そこには⼀⼈の⼥性が暮らしていた。
彼⼥を中⼼に⾏われる「家族ごっこ」。
それは徐々に現実と遊びの境界を曖昧にし、狂気を帯びていく。
丙午を迎える2026 年。
井原⻄鶴『好⾊五⼈⼥』⼋百屋お七の物語を元に描き出す⼥性の姿、家族の姿。

・出演
⼿塚⽇南⼈ 佐倉千咲 岡野⼀平 あり紗 鈴⽊楓加 荒井涼 草加陽⼦(ド・パールシム)


・公演⽇程
5⽉20⽇(⽔) 19:00開演
5⽉21⽇(⽊) 14:00開演 /19:00開演
5⽉22⽇(⾦) 14:00開演 /19:00開演
5⽉23⽇(⼟) 14:00開演/19:00開演
5⽉24⽇(⽇) 14:00開演

・会場
⼩劇場 楽園(〒155-0031 東京都世⽥⾕区北沢2丁⽬10-18)
京王井の頭線、⼩⽥急線「下北沢駅」東⼝改札より徒歩3分

・⼊場料
予約(⼀般) 4000円
予約(学⽣) 3000円(要学⽣証)
当⽇(⼀律) 4300円
応援チケット 7000円(上演台本、公演限定グッズ付き)

〈チケット取扱〉(当⽇現⾦精算のみ) https://ticket.corich.jp/apply/436091/

※全席⾃由席です。お座席は開場時(開演30分前)より受付順に、空いているお席にお座りください。

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