カンフェティ社員のエンタメへの愛を叫ぶ#1

こちらは、カンフェティ社員が舞台各ジャンルへの愛を叫び、
かみふぶきの妖精こんぺちといっしょにおすすめ公演を紹介する、ちょっとほっこりする場所です。
どうぞくつろいでください~
記念すべき第一回目の公演をさっそくチェック!
(※今後は二週間に一回の更新になりますが、次回は11月8日(金)の予定です!)

・会場:EX THEATER ROPPONGI
・期間:2025年1月31日(金)〜 2025年2月21日 (金)

先駆けて来日公演が行われる作品の日本キャスト版
キャスト欄を改めて確認して、その歌唱力を劇場で浴びられるのが待ち遠しいなと思っています。
上演に伴い、劇場内での企画もたくさん用意されていて、
いろんな組み合わせで何回も観たい!と思わせてくれる作品です。

\ストーリーも、歌も、ドレスアップ、シング・アロング等の企画も全部楽しそう!/

・会場:東京文化会館 小ホール
・期間:2024年10月30日(水)19:00開演

バッハやモーツァルトといった耳なじみの良い音楽とは一味ちがう、
シリアスな雰囲気が漂うピアノ作品を中心とした演奏会。
現代音楽の第一人者たちによって演奏される意欲的なプログラムの数々は、
聴く人それぞれに深い印象と刺激をもたらすに違いありません。

\シェーンベルクらの代表的な作品で20世紀音楽の特徴「無調」「十二音技法」の響きを存分に堪能できる/

国立能楽堂 11月企画公演

・会場:国立能楽堂
・期間:2024年11月23日 (土・祝)/11月30日(土)両日とも13時開演

源氏物語特集で、2週連続関連演目上演!
特に23日の復曲能『空蝉』は宝生流のみ伝わって
大正期に廃曲となりましたが、2008年の一度、今回はなんと二度目の上演になります!
30日には能『住吉詣』が上演され、光源氏と明石の上と再会!
源氏物語絵巻が目の前に展開されるよう、華やかな演目です。
復曲能企画と合わせて、「宝生宗家展」も開催されます
2024/11/23~2025/3/29、国立能楽堂1階資料展示室にて、入場無料
本格的な宝生流の展覧会は本邦初!?名作能面とか厳選された能装束も見れちゃいます!

\源氏物語の世界が目の前に!!!特別展覧会も必見!/


・会場:日生劇場
・期間:2025年1月17日(金)〜 2025年2月24日(月・祝)

キャストが豪華すぎて全組み合わせで観たい・・・!
中でもクリスティーヌの真彩希帆さん
メグ・ジリーの星風まどかさんという宝塚出身、歌姫2人の共演は贅沢の極みです・・・
真彩希帆さんは今回で3度目のクリスティーヌ。
ただ、ロイド・ウェバー版は演じられたことがないので、
今回ウェバーの楽曲を歌ってくれるのが嬉しすぎます。(ぜひいつか『オペラ座の怪人』も・・・)
星風まどかさんは押しも押されもせぬ大ヒロインですので、メグはとても新鮮。
その存在感を遺憾なく発揮してほしいです・・・絶対はまり役!
なにより、歴史ある日生劇場で観られることが嬉しいです・・・!

\ファントムが失踪して10年後、再び姿を・・・?豪華キャストも気になります!/

・会場:東京国立博物館 本館エントランス前
・期間:2024年10月25日(金)〜 2024年10月27日(日)

北村諒、黒羽麻璃央、佐藤流司、松田凌、三浦涼介の豪華キャストによる朗読劇
東京国立博物館の本館エントランス前に特設舞台を設けており、
幻想的な景色のなかで繰り広げられるストーリーは必見です。
さらに、配信公演では3公演通し視聴券をご購入のお客様限定で特典映像をご視聴いただけます!
会場で観劇されるお客様にも何度でもご視聴いただきたい公演です! ※配信はこちら

\涼しい秋の夜、素敵な場所で朗読劇!配信でさらに特典映像が観れるなんて・・・最高!/


・会場:神楽坂セッションハウス
・期間:2024年11月3日(日・祝) 〜 2024年11月4日(月・祝)

ダンス系の作品はなんとなく難しいイメージがありますが、
フライヤーのポップさや過去作品の上演写真の印象的なカットに目を惹かれました。
学生の頃に一度は読んだことのある夏目漱石『こころ』がダンスとしてどのように表現されるのか
非常に興味があります。

\ダンスで文学作品をどう表現するか気になってしょうがない!/


ここまでご覧いただきありがとうございます。
気になる公演はありましたか?新発見と再発見があると嬉しいです!
これからも、皆様の素敵な観劇ライフをサポートしていきます!
また次回お会いしましょう~

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